せつない・・・
先日言っていたデジタルリマスター版で復活している”シェルブールの雨傘”を見ました。
新宿はK'sシネマにて。
思えばおとといも新宿にいたなぁ・・・
この映画を知ったのは10年くらい前。見たのは3回目かな。
初めてレンタルビデオで見たときはミュージカル映画をこの頃はあまり好きじゃなかったしセリフが歌で眠くなった(笑)曲はとても素晴らしいのだけど。私もお子さまでしたし。
その次見たときは悲しい映画だけど情景とか曲の素晴らしさにちょっと心打たれた。
で、今回大きなスクリーンで見てみたところ。
もうせつなくてせつなくて仕方ありませんでした・・・
主人公のジュヌヴィエーヴが召集命令を受けた恋人のギイと離れたくないと悲しむ姿にも同感。
それを口うるさく厳しく「とにかく時が経つのを待ちなさい」と、でもあたたかく見守る母親の気持ちにも同感。
結局、ジュヌヴィエーヴとギイは別々の人生を歩むことになるのだけど、、
登場人物それぞれの複雑な思いが見え隠れして最後の雪の降るシーンではじわ~と涙が。
曲の盛り上がりがまたせつなさを煽る煽る。
映画見て、よし元気にがんばろ!って思うはずだったのにせつなくて帰りの電車もなんか考えごとしちゃったり(笑)
あとは映画自体の描き方がとても綺麗で情景にうっとりさせられるところもこの映画の魅力☆
衣装もかわいいし、さっそく真似してみたくなりました。
髪型がかわいいよね、と母に話したところ「あれば金髪だからかわいいのよ」とグサリ。。
確かに黒髪の私がやったらちょっと違くなっちゃうかもね。
それにしても最近せつないものに耳が傾くし、目が行くし、そういうものに同調しちゃうしどうしたもんでしょ。
せつなさはきっと感性に磨きをかけるためのものだわ、と思って・・・
みんなに暖かい春が訪れますように・・・















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